ワカバウォークセンター

土師　剛

ブルース、ジャズ、カリプソ、スカ、レゲエなどの研究をライフワークとし、主に、カントリーブルース・ギターで培った奏法にカリプソのフィーリングをのせた音楽をアコースティック・ギター1本で演奏しています。
デヴィッド・レイブマン、ウッディ・マン、ボブ・ブロズマン、ステファン・グロスマンといった海外の巨匠ギタリストの日本公演では、オープニングアクトを務めるなど実績を積んできました。
2012年、カリプソの本場トリニダード・トバゴのカーニバルに行き、現地の人たちとも交流。その後ラム・コンシェルジュの資格をとり、ラム酒とギター、食と音楽、絵と音楽など、ジャンルを超えたイベントも精力的に開催してきました。
またソロ演奏の他、ヴォーカルや他楽器とのセッション、ゆかりのある倉敷ではラジオやTVのテーマ曲などの制作も手掛けました。レッスンでは、音楽理論や基礎練習を分かりやすく、楽しく継続出来ることを心掛けています。2015年日本におけるカントリーブルース・ギターの第一人者 打田十紀夫氏プロデュースによりTABレーベル発売CD『セント・トーマス』でデビュー。

レッスン曜日／月曜日、木曜日

土師　剛

ブルース、ジャズ、カリプソ、スカ、レゲエなどの研究をライフワークとし、主にカントリーブルース・ギターで培った奏法にカリプソのフィーリングをのせた音楽をアコースティック・ギター1本で演奏しています。
デヴィッド・レイブマン、ウッディ・マン、ボブ・ブロズマン、ステファン・グロスマンといった海外の巨匠ギタリストの日本公演では、オープニングアクトを務めるなど実績を積んできました。
2012年、カリプソの本場トリニダード・トバゴのカーニバルに行き、現地の人たちとも交流。その後ラム・コンシェルジュの資格をとり、ラム酒とギター、食と音楽、絵と音楽など、ジャンルを超えたイベントも精力的に開催してきました。
またソロ演奏の他、ヴォーカルや他楽器とのセッション、ゆかりのある倉敷ではラジオやTVのテーマ曲などの制作も手掛けました。レッスンでは、音楽理論や基礎練習を分かりやすく、楽しく継続出来ることを心掛けています。2015年日本におけるカントリーブルース・ギターの第一人者 打田十紀夫氏プロデュースによりTABレーベル発売CD『セント・トーマス』でデビュー。

レッスン曜日／月曜日、木曜日

山本 美穂

北海道札幌市出身。高校卒業後、ヤマハ音楽院ヴォーカル科に入学。
音楽院在学中、R&Bやソウル系のバンドに参加。2001年にデビュー作「Pray…」をリリース。
その後もライブイベント出演、 数々のレコーディングにコーラスで参加。
現在は音楽配信やジャズセッション参加、 トラックメーカーとの楽曲制作やコラボレーションなど積極的に音 楽活動を行っている。 

レッスン曜日／木曜日

近江 佳世

ヤマハ音楽院卒。
ORC200ボーカルクイーンコンテスト準グランプリ、ヤマハミュージックフェスティバル等、数々のコンテストで入賞。ゴスペルグループに所属し、有名アーティストとの共演や学校公演などの活動をしてきた。
2022年からJazzボーカルにも挑戦。好きなジャンルはSoul、R&B、K-POP、Jazz。
講師歴は20年以上。
2015年より理学療法士の先生のもと、解剖学や姿勢分析について学び、生徒さんによりわかりやすいレッスンをと、日々勉強中。音楽を楽しみながら上達のお手伝いをしていくことを心がけている。

レッスン曜日／金曜日

宮野　朋美

埼玉県出身。11歳よりフルートを始める。武蔵野音楽大学音楽学部器楽学科フルート
専攻卒業。これまでにフルートを福原信男、高桑良子、高久進の各氏に師事。第６回
全日本ソリストコンテスト入選。第31回デビューリサイタルに出演。現在、ヤマハ音
楽振興会認定フルート、オカリナ講師として後進の指導を務めている。

レッスン曜日／火曜日
　　　　　 

三谷　俊次

1955年京都市出身　クラシック・サクソフォンを石渡悠史氏に、ジャズサクソフォンを森剣二氏、林英一氏、土岐英史氏に師事する。1988年よりヤマハ大人の音楽教室サクソフォン科講師としてミュージックスクエア道玄坂（現ミュージックアヴェニュー渋谷）を始めとして都内、首都圏の多くの教室で500名以上の生徒様を指導。並行してジャズ、ロック、ソウル等様々なジャンルの音楽を演奏してきました。

レッスン曜日／土曜日

宮野　朋美

埼玉県出身。11歳よりフルートを始める。武蔵野音楽大学音楽学部器楽学科フルート
専攻卒業。これまでにフルートを福原信男、高桑良子、高久進の各氏に師事。第６回
全日本ソリストコンテスト入選。第31回デビューリサイタルに出演。現在、ヤマハ音
楽振興会認定フルート、オカリナ講師として後進の指導を務めている。

レッスン曜日／火曜日
  　　 　 

辻　友香

埼玉県出身。武蔵野音楽大学附属入間音楽教室にて4歳よりヴァイオリンを始める。
同大学音楽学部演奏学科を首席で卒業。同大学院音楽研究科修士課程ヴィルトゥオーゾコースを首席で修了。
同大学令和2年度卒業演奏会、令和2年度音楽学部新人演奏会、修士課程在学生コンサート、令和4年度修士課程新人演奏会等に出演。学内オーディションにてソリストに選抜され、同大学管弦楽団と共演。京都・国際音楽学生フェスティバル2019に出演。令和2年度音楽大学卒業生演奏会（皇居東御苑内桃華楽堂）に出演。平成29〜令和4年度福井直秋記念奨学金給費奨学金奨学生。
ヴァイオリンを田島美佳、樋口菜穂美、R.ダヴィドヴィッチ、飯島多恵の各氏に師事。室内楽を深山尚久、恵谷真紀子の各氏に師事。
年1回のソロリサイタルをはじめ様々な演奏会で企画・出演をするほか、ドラマやCMなどの映像作品においても演奏活動を行う。またヴァイオリン講師として都内を中心に後進の育成を行っている。

レッスン曜日／火曜日
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