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第29回昭和楽器ピアノコンクール ピアノフェスティバル2018結果

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第29回昭和楽器ピアノコンクール ピアノフェスティバル 2018
後援:埼玉新聞社、一般財団法人ヤマハ音楽振興会
2018年7月16日 春日部市民文化会館小ホール 10:00開演(9:50開場)

2018年、ヤマハ賞、昭和楽器賞が新設されました。
コンクール結果は、7月21日埼玉新聞に掲載されました。


本選出場の皆さま、素晴らしい演奏を披露して頂きまして有難うございました。
受賞された生徒の皆さま、本当におめでとうございます。

■ ピアノフェスティバル本選会出場の皆さんには、
2019年3月開催のヤマハジュニアピアノコンクール埼玉地区予選への参加資格が与えられました。

本年度より新しく新設されました昭和楽器賞は、小学生でもっとも優秀な演奏者に贈られます。
ヤマハ賞は中学生でもっとも優秀な演奏者に贈られます。

昭和楽器賞
関 優衣さん(小6)飯島明美先生(ユニスタイル春日部)


ヤマハ賞

真鍋 響都さん(中1)倉掛奈緒美先生(春日部西口センター)


A部門

最優秀賞 飯沼 亮二さん(小2)田村邦子先生(田村教室)
優秀賞 永田 佑奈さん(小2)嶋沢郁子先生(ユニスタイル春日部)、吉田 美花さん(小2)杉崎祐子先生(岩槻センター)
奨励賞 武田 桃花さん(小2)櫻井朝子先生(ユニスタイル春日部)、山田 大翔さん(小2)池畑綾子先生(池畑教室)、古関 百花さん(小2)嶋沢郁子先生(ユニスタイル春日部)

B部門

最優秀賞 坂本 美宙さん(小4)杉崎祐子先生(岩槻センター)
優秀賞 山口 真柚乃さん(小3)田村邦子先生(田村教室)、斎藤 えと菜さん(小3)工藤恵理先生(ベルクス杉戸センター)、横山 和音さん(小4)杉崎祐子先生(ミュージックポート川越)
奨励賞 白浦 陽奈さん(小3)田村邦子先生(田村教室)、竹内 柚稀さん(小3)飯島明美先生(ユニスタイル春日部)、片野 結愛さん(小4)杉崎祐子先生(ユニスタイル春日部)

C部門

最優秀賞 関 優衣さん(小6)飯島明美先生(ユニスタイル春日部)
優秀賞 上村 桃羽さん(小6)飯島明美先生(春日部西口センター)、金杉 芽実さん(小5)杉崎祐子先生 (ミュージックポート川越)、
奨励賞 林 海里さん(小6)佐藤真由子先生(ミュージックポート川越)、土屋 愛菜さん(小5)嶋沢郁子先生(ユニスタイル春日部)、山口 コウさん(小6)滝澤千草先生(アリオ鷲宮センター)、五十嵐 香保さん(小5)鈴木明音先生(ビバモール加須センター)

D部門

最優秀賞 真鍋 響都さん(中1)倉掛奈緒美先生(春日部西口センター)
優秀賞 塙 未羽さん(中2)飯島明美先生(春日部西口センター)、小林 愛音さん(中3)溝口千登勢先生(溝口教室)
奨励賞 鈴木 日花里さん(中2)日高道子先生(岩槻センター)

連弾初級
 
優秀賞 上村 桃羽さん(小6)飯島明美先生(春日部西口センター)、関 優衣さん(小6)飯島明美先生(ユニスタイル春日部)


最優秀賞受賞の皆様

優秀賞受賞の皆様

奨励賞受賞の皆様


本選会講評


審査員長:岡本愛子先生(元東京芸大講師)、 審査員:堺康馬先生(武蔵野音大教授)の講評です

<岡本愛子先生評>
今年は埼玉ピアノコンクールが突然中止されて、ピアノフェスティバルへの参加者も減るのではないかと心配されましたが、例年通りに沢山の参加者がいらして安心しました。
参加者が多かっただけでなく、全体のレベルも高く、特に本選に出場された方たちは、予選の時よりさらに良い演奏をなさっていました。このピアノフェスティバルが、皆さんの発表する機会として良い刺激になり、勉強するきっかけとなっているのはとても良いことだと思います。
皆さんきちんと弾いていらっしゃいましたが、中には音に感情が込められていなかったり、指だけが動いているような演奏もありました。音楽とは、楽しい、嬉しい、悲しいなど、曲から感じた気持ちや、風、森、水などの情景のイメージを、音で表現するものです。そのためには、想像力を高め、イメージしたことが音で表現できているかを、よく自分の音を聞きながら勉強しましょう。早く指を動かすことがテクニックではなく、表現する方法がテクニックです。
ぜひ自分だけの表現を見つけてください。それが見つかれば、きっとピアノの練習も楽しくなるでしょう。
また来年、皆さんの演奏を聞かせて頂けることを、楽しみにしています。

 <堺康馬先生評>
みなさん、思い通りの演奏ができましたか?
緊張して普段の力が出せなくて悔しいとか、またその逆に、気分がのって普段よりも上手に弾けて満足だという人もいることでしょう。
今日の演奏については、課題曲は2回目の演奏ということもあり、予選の時よりも皆さんずっとよくなっていました。私たちが書いた講評も参考にしてもらったようでうれしいです。
自由曲も背伸びしすぎている曲がなくて、よい選曲だったと思いますが、うまく演奏出来なかった人もいたわけで、その原因としては、①曲に対しての理解が足りない、②練習時間が足りなかった、③緊張してしまった、等が考えられます。
曲の成立や背景・イメージ、フレーズや和声の分析、そしてそこからどのように弾きたいのかをしっかり考えて、練習しましょう。学年が上になってくると練習時間の確保も大変ですが、先生に効率の良い練習方法を教えてもらったり、あるいは自分でも練習方法を工夫しましょう。それでも本番での緊張は避けられないかもしれませんが、十分に理解と準備が出来ていれば、良い意味での緊張感に変わると思います。
連弾部門については一組の参加でしたが、アンサンブルの楽しさを知ることは、ソロの演奏にもきっと役にたつので、来年はもっと多くの人が参加してくれるように期待しています。


最優秀賞受賞 おめでとうございます

A部門:飯沼 亮二さん(小2)
前回の本選会では、思い通りに弾けず悔しかったので、今回は前回よりたくさん練習しました。本番では、緊張しないで気持ちよく弾くことができました。最優秀賞で僕の名前が呼ばれたとき、とてもうれしかったです。自由曲のカーニバルの舞踏会は、テンポが速く、踊りをイメージしながら弾くのがとても難しかったです。でも、何回も何回も練習して、イメージ通りに弾けるとかっこよくて楽しくなりました。
田村先生、いつも楽しいレッスンをありがとうございます。これからもみんなに楽しんでもらえるような演奏がしたいです。
田村邦子先生より
亮二君、最優秀賞がいただけて本当によかったですね。心からおめでとうございます。
亮二君は今回の本選では今まで挑戦したことのない、テンポの速いリズム感溢れる曲を選びました。そのためどんな風にしたら本番までに亮二君が休符を感じながら16分音符を正確に弾けるようになるか、この曲を楽しく表現できるようになるかを考えながらレッスンしてきました。その成果もあり、本番では持ち前の集中力で立派な演奏ができたと思います。本選当日、リズムを感じて楽しそうに弾いている亮二君の姿を見て、私もとても嬉しかったです。
いつもお家で亮二君を支えてくださいますご両親さま、本当にありがとうございます。
亮二君の更なる成長を楽しみにしています。
 
B部門:坂本 美宙さん(小4)
今回、目標としていた最優秀賞をとることができ、とてもうれしかったです。課題曲では、ラヴェンダーの淡い色ややさしい香りの中でフランスの女の子達が民族衣装を着ておどっている風景をイメージしながら練習しました。また歌いながら呼吸を大切に意識して演奏しました。自由曲は、お祭りのたいこやおはやしのにぎやかさや、きれいに歌う場面を上手に音で表現できるように練習し、短期間で仕上げたので集中してがんばりました。
最優秀賞がとれたことは私のはげみになり、これからも、もっともっと上達していきたいと思いました。いつも熱心に教えてくださる杉崎先生にとても感謝しています。これからもがんばりますので、よろしくお願いいたします。
杉崎祐子先生より
美宙ちゃん、最優秀賞受賞おめでとう!
短い期間で本当によく頑張ったと思います。自由曲は、当初は違う曲を検討していました。そのまま、やりたい思いもあったと思いますが、今の練習の状況や美宙ちゃんの頑張り具合い等を考慮して別の曲にしようと決めました。
美宙ちゃんなら弾くだろうという思いもあったので、毎週レッスンでは、多角的に言ってきましたが、懸命に応えようとして練習も頑張っていました。同時に日々の練習が本当に大切だということも感じた事と思います。
これからも色々な曲を勉強して美宙ちゃんの音楽を広げていってほしいです。頑張りましょう!

C部門:関 優衣さん(小6)
最優秀賞、昭和楽器賞という、とても素晴らしい賞をいただけて本当にうれしいです。
今回弾いたラヴェルのソナチネは選曲の時に一回聴いただけで弾いたみたい!と思った曲でした。伴奏が十六分音符と三連符で交互に出てくるのですが、それが水の流れのように聞こえるようイメージしながら弾きました。ラヴェルらしい和音の特徴を出すためのペダルの使い方が難しくて最後まで苦労しましたが、本番ではとても気持ちよく楽しく演奏できてよかったです。いつも一生懸命レッスンしてくださる飯島先生を始め、支えてくださる多くの方々にとても感謝しています。これからはもっと演奏に磨きをかけて、次の目標に向けて更に頑張っていきたいです。
飯島明美先生より
優衣ちゃん、C部門最優秀賞、その上 新設された第一回目の昭和楽器賞も受賞、本当におめでとうございます。
 桃羽ちゃんとの楽しく息の合った連弾でも活躍!大変立派でした。
 本選会で演奏したラヴェルのソナチネはとても難しく、アドバイスレッスンでもご指導を頂いたように、ラヴェル独特の和声感、ハ─モニ─を美しく表現することに努力していました。
  一音一音、ラヴェルに相応しい音を探求しながらペダルの使い方や、タッチ、曲の内容等々、色々なことを深く考えて勉強した今回のピアノフェスティバルは、優衣ちゃんをまた大きく成長させてくれましたね。 頼もしく思いながら聴かせて頂きました。
 豊かな才能に加えて努力家の優衣ちゃんには、いつも本当に感心しています。温かく見守りご協力くださいますご両親様に感謝申し上げます。
感動を届けられる演奏を目指して、これからも 幅広く学んでいきましょうね。優衣ちゃんの更なる成長を楽しみにしています。

D部門:真鍋 響都さん(中1)
最優秀賞、そして、ヤマハ賞をいただくことができてとても嬉しいです。
課題曲のハイドンは、無表情にならないように、音色の違いをつくることにとても意識しました。特に、第2主題をもっとなめらかで美しい音で演奏できるように予選の後からさらに練習しました。自由曲のカバレフスキーは、ブロックごとのキャラクターの違いがくっきり出るように気を付けました。
どちらの曲も本番では自分の力を精一杯出し切ることができたので、とても気持ちよかったです。
倉掛先生、いつも丁寧にレッスンをしてくださいましてありがとうございます。中学生になってさらにやりたいことがたくさんできてしまいましたが、これからもいろいろな曲にチャレンジしてピアノを楽しんでいきたいと思います。
倉掛奈緒美先生より
響都くん、最優秀賞、ヤマハ賞受賞、おめでとうございます!
今年になり、身体も手も大きくなり、表現の幅が広がってきたように感じています。
中学生になると、学校での生活も忙しくなり、練習時間の確保が大変かと思いますが、どんなに忙しくても自分で決めたスケジュールを崩さず練習してレッスンにくる姿は、偉いなと思って見ています。身体だけでなく、心の成長も著しいこの時期、響都くんの気持ちや感情や思いが益々音になって伝わり、これからも色々な曲に挑戦して頑張っていって欲しいと思います。



ピアノフェスティバル2018予選会(2018/6/17)


春日部店ミニホール・非公開

■予選会審査による通過者発表(出演番号での表示です)

A部門
1.2.3.5.6.9.10.13.15.18.20.22
B部門
1.2.4.5.6.9.10.12.13.17.18.21.22.23.25
C部門
1.3.5.6.9.10.13.14.17.18.20.23
D部門
2.5.6.8.11.12.13

予選通過の生徒さんは、6月24日までに本選参加のお申し込みの手続きをお取りください。

■ ピアノフェスティバル本選会出場者には、2019年3月開催の
ヤマハジュニアピアノコンクール埼玉地区予選への
参加資格が与えられます。
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