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第22回昭和楽器ピアノコンクール   ピアノフェスティバル 2011
2011年7月10日 春日部市民文化会館小ホール 

課題曲は埼玉ピアノコンクールに準じます( 課題曲の楽譜を春日部店岩槻店川越店幸手店にて販売しております)

7月10日(日) ピアノフェスティバル2011本選会  結果速報
春日部市民文化会館小ホール

本選出場の皆さま、素晴らしい演奏を披露して頂きまして有難うございました。
受賞された生徒の皆さま、本当におめでとうございます。

最優秀賞 優秀賞 奨励賞
A部門 菊地 茉旺さん(小2)飯島明美先生 増田 汐里さん(小2)石丸葉子先生
柳本あいかさん(小2)飯島明美先生
渡辺 凛さん(小2)飯島明美先生
本木 日菜さん(小2)田村邦子先生
中島 ゆずさん(小2)飯島明美先生
B部門 小林 純さん(小3)橋本陽子先生 東島 由衣さん(小4)杉崎祐子先生 
増田 聖乃さん(小3)西村あゆみ先生
小島 ありささん(小3)倉掛奈緒美先生
小林 明花さん(小3)倉掛奈緒美先生
中尾 奏音さん(小3)杉崎祐子先生
平松 花凛さん(小3)倉掛奈緒美先生
藤原 愛海さん
(小4)嶋沢郁子先生
柳本 なつかさん
(小4)杉崎祐子先生
C部門 小林 美友さん(小5)滝澤千草先生 岫 郁寛さん(小5)倉掛奈緒美先生
布川 結月さん
(小5)滝澤千草先生
浅見 優奈さん(小5)橋本陽子先生
緑 彩帆さん(小5)木村典子先生
D部門 コジャ 美奈さん(中1)小川暢子先生 野田 智萌香さん(中1)藤瀬節子先生 関根 聖羅さん(中2)吉田佳子先生

本選会講評

審査員長:岡本愛子先生(東京芸大講師)、 審査員:堺康馬先生(武蔵野音大准教授)の講評です
<岡本愛子先生評> <堺康馬先生評>
A部門
本選に出場なさった皆さんは、よく練習していて確実な演奏でした。とても丁寧に弾いていて、それは良い事ですが、もう少し自由に自分の感情が表現出来る様になると良いと感じました。短期間に予選とは別の自由曲を用意できた人は立派で、それが実力の差ともなっていたようです。
皆さん頑張って演奏していましたが、音楽性とテクニックの両方がそろっているという人は残念ながら少なかったように思います。まだ身体が小さいので、テクニックはこれから出来てくるのであせる必要はありません。良い弾き方、良い音楽を目指してください。
B部門
この部門は参加者も多く、非常にハイレベルな演奏が聴けて嬉しく思いました。課題曲、自由曲ともに弾けていない人は1人もなく、それだけに表現力の勝負となりました。技術力がついた分、指だけ動いている人も目立ちました。小学3年生の人たちが健闘して、頼もしく感じました。
ハイレベルな演奏が多くて、聴き応えのある部門でした。皆さんよく練習してありましたし、どのようなことに注意したらよいかというのは、よく理解しているようでした。後はリズム感溢れる演奏ができたかどうかが賞の分かれ目になったと思います。
C部門
ほとんどの方が予選と同じ曲を弾かれていたので、落ち着いてよく整った演奏でした。きちんと弾けているといる反面、やや表現がおとなしく、思い切って表現できていない人が多かったのは残念です。自分が感じた音楽を音で表現出来るよう良く音を聴いて下さい。
課題曲は難しかったと思いますが、皆さんよく理解して演奏していました。自由曲を含めて皆さんの個性がよく表れていて、とても楽しく聴きました。
D部門
この部門の課題曲は古典のソナタが中心でしたが、自由曲で選んだ曲が難しく、なかなか表現しきれなかったようです。難しい曲に挑戦することも、この時期必要でしょうが、音楽を強弱だけで表現するのではなく、音色の変化やフレーズによる息使いが感じられるよう工夫してください。
古典派のソナタと自由曲という組み合わせでしたが、これらの曲はこれで出来上がりという終着点がありません。自己に厳しく、そして作曲家が望んでいた事に少しでも近づけるように頑張って欲しいと思います。
総評 総体的には非常にレベルが高く、皆さん一生懸命勉強している様子が伺えました。その反面、音楽の一番大切なこと、音を楽しむという原点が見失われているようにも見え、もっと音で表現するという事を積極的に取り組んで欲しいとも思いました。自由曲で一部、背伸びしすぎて失敗した人もいたので、自分に合った曲選びを心がけてください。 本選会に望まれた皆さんは、予選会に比べて更によくなっていました。コンクールということで成績がはっきりと出ますが、それはあくまでも今日の演奏についての結果ですから、賞をとっても取らなくても成長した事がはっきり見て取れます。伸び盛りの年頃なので、しっかり勉強して音楽を益々好きになってください。

最優秀賞受賞 おめでとうございます
A部門菊地 茉旺さん(小2)
今回のコンクールは初めてでした。2曲とも、とても気に入った曲だったので、感情をこめて弾けるように練習しました。特に頑張ったのは、強弱や速さにメリハリをつけて演奏することでした。最優秀賞で名前を呼ばれた時、「え?私のこと!」とびっくりしました。そして「よかったな〜」と思い、とても嬉しかったです。飯島先生がいつも優しく教えてくれるので、すごく楽しいです。これからも、もっと頑張ってもっと上手になりたいです。
飯島明美先生より
茉旺ちゃん、最優秀賞本当におめでとうございます。茉旺ちゃんの素直な性格がそのままピアノの音にも反映されていました。本番でも心をこめて一音一音丁寧に演奏できましたね。
茉旺ちゃんの飾らない自然のままの、やわらかな感性にいつも感心しています。そしてレッスンの時のキラッと光る真剣な眼差しには、こちらも引き込まれてしまいます。温かく見守って下さるご家族皆様のお陰と心から感謝申し上げます。これからも心に響く演奏が出来るようにさらに勉強を続けていきましょうね。
   
B部門:小林 純さん(小3)
僕は、一生懸命練習しました。ツェルニーでは、音の粒がなかなかそろわなかったので、たくさん練習しました。
ギロックでは、怖い表現と明るい表現を出すのが難しかったですが、本番では、少し出せたような気がしました。
賞が取れるとは思っていなかったので、本当にびっくりしました。
橋本先生には、曲の場面ごとにどのようなイメージで弾くか、音を出すためにはどうしたらよいかなど、いつもたくさん教えてもらっています。これからもよろしくお願いいたします。本当にありがとうございました。 
橋本陽子先生より
 純くん、B部門最優秀賞おめでとうございます。ピアノが大好きな純くん、練習もたくさんがんばりましたね。いつも表現豊かに演奏に取り組み、だんだんテクニックも向上してきて、大きな成長を感じています。これからも、楽しくピアノレッスンをがんばりましょうね!本当におめでとうございました。
C部門:小林 美友さん(小5)
今年のコンクールの目標は表現をつけて、気持ちが伝わるように演奏する事でした。自由曲のアジタートはなかなかうまく弾けず、リズムが転んでしまったりしたので、仕上げるのが大変でした。本番では上手く弾けるか心配でしたが、今までの中で一番上手く弾けました。表彰式では、私の名前が全然呼ばれずもうだめかなーと思いましたが、最後に呼ばれてとても嬉しかったです。いっぱい練習して良かったです。色々注意してくれたり、優しく教えてくれた先生本当にありがとうございました。これからもがんばります。
滝澤千草先生より
美友ちゃん、最優秀賞本当におめでとう。
今年は、予選から本選の日程が短かかったにもかかわらず、美友ちゃんの希望もあって、急遽本選の自由曲を変更する事になりました。準備に不安もありましたが、短期間にもの凄い集中力で曲に取り組み、本番は見事に弾ききってくれましたね。本当によく頑張りました。
また、いつも温かく見守って下さるご両親、レッスンに付き合ってくれる弟さんには大変感謝しております。今後も美友ちゃんの音楽ワールドをさらに広げ、楽しんで下さいね。
D部門:コジャ 美奈さん(中1)

私は小2から毎年ピアノフェスティバルに出場していて、いつかは最優秀賞を取りたいと思っていました。今回最優秀賞を取ることができて、とても嬉しいです。
今回の自由曲はモーツァルトにしました。私はロマン派や近現代の曲の方が好きなのですが、あえて古典派を選んで、苦手意識を克服しようと思いました。モーツァルトのピアノ曲は、オペラのように歌える所が好きな反面技巧的には難しい所もあり、本番前日まで課題があって大変でした。でも当日は響きの良いピアノに気持ちを乗せて弾くことができたので良かったです。この結果に満足せず、さらに色々な曲に挑戦してこれからも頑張りたいです。

小川暢子先生より
  最優秀賞おめでとうございます。4月から中学生になり、部活と勉強との両立が難しいのではと心配でしたが、日々のレッスンでは美奈ちゃんのピアノに対する執念にはとても感心させられていました。
 この一年、色々なコンクールの演奏を聴きに行ったり、分からないことはインターネットで調べたりと、自分から勉強に励んでいましたね。これからも色々な時代の曲にチャレンジして、さらに上を目指して頑張っていきましょう。御家族の皆様にはこれまでの御協力に大変感謝申し上げます。本当にありがとうございました。 

ピアノフェスティバル2011予選会(2011/6/19)
春日部店ミニホール・非公開

当日スケジュール

10:00〜A部門前半
10:48〜11:05休憩
11:05〜A部門後半
11:41〜11:50休憩
11:50〜D部門
12:30〜13:30昼休憩
13:30〜B部門前半
14:27〜14:40休憩
14:40〜B部門後半
15:37〜16:00休憩
16:00〜C部門前半

16:36〜16:50休憩
16:50〜C部門後半
〜17:30終了

予選会参加数 合格者数
A部門 28名 16
B部門 40名 20
C部門 21名 11
D部門 8名 5


審査員の先生:岡本愛子先生(東京芸大講師)堺康馬先生(武蔵野音大准教授)の講評です

<岡本愛子先生評> <堺康馬先生評>
A部門 全体にきちんと勉強されていました。いろいろな事に注意しながら弾くことも大切ですが、音楽をもっと身体で感じながら弾いて欲しいと思いました。音をよく聴いてメロディーと伴奏のバランスにも気をつけましょう。 小さいながらも皆さん、自分なりにしっかりと演奏していました。ただ気持ちはあってもまだ指も手も小さくて上手く表現できていない人もいました。あせることなく基本(メロディーと伴奏のバランス、拍子感など)をしっかりと押さえて勉強して欲しいと願います。
B部門 とてもよく勉強されていると思いました。a課題は情感たっぷりに弾いている方が多かったですが、b課題になると指だけ動いているような演奏になって残念でした。チェルニーも音楽的に弾く工夫をして下さい。 曲の雰囲気は皆さんよく感じて弾いていましたが、果たしてそれが音になって表現できていたかとなると不十分な人もいました。チェルニーは練習曲ではありますが、機械的にならないように気をつけてください。
C部門 レベルの高い曲が多かったので、それをきちんと理解して弾ける人とそうでない人の差がはっきり出たように感じました。いろいろな音楽を聴いて音楽的な表現方法を学んで欲しいです。 a、メロディーを歌うということはなんとなく出来ていますが、バランスやフレーズとしてのまとまりが出来ていない人が結構いました。
b、リズミカルな感じを表現するのが難しいですね。
D部門 この部門に出場された方はよく練習して曲の内容もよく理解して弾いていた方が多かったようです。より音に磨きをかけて決められた形式の中でも表情の変化をつけられるよう工夫してください。 中学生ともなると、頭では音楽を理解しているようですが、それを自分のものとするにはやはり練習量が必要になってくると思います。部分的にはよく弾けていても、全体としてまとめるというのが上手く出来ていない人がいました。
総評 皆さん、よく勉強して一生懸命弾いていらっしゃるのがわかりました。音楽を感じること、表現する事を楽しんで勉強できると良いですね。曲のイメージをつかんで練習して下さい。 皆さんは何となく曲の雰囲気は理解しているけれども、それを聴衆に伝えるには確固たる物が必要なのだという事をしっかり認識して欲しいと思います。それは練習であったり、曲の背景であったり・・・。



ピアノフェスティバル2011 4月10日
終了
埼玉ピアノコンクール課題曲説明会
講師:岡本愛子先生(東京芸大講師、ピアノフェスティバル審査員長)
春日部店5階/A部門10:00〜、B部門11:00〜、C部門13:00〜、D部門14:00〜
入場料:一般1500円PTC会員、在籍生1000円 春日部店2階でお申込み下さい。

岡本先生により各部門ごと、A課題、B課題1曲ごとに全体の流れ、曲想、細やかな注意点を丁寧に説明して頂きました。担当講師とよく相談され、ご自分に合った曲を選んで下さい。
5月29日
終了
課題曲公開レッスン
春日部店5階/A部門10:00〜11:00、B部門11:10〜12:10、C部門13:20〜14:20、
D部門14:30〜15:30(部門別、入れ替え制)
講師:岡本愛子先生(東京芸大講師)
入場料1000円/定員60名(先着順)、4月20日10:00より春日部店2階にて販売いたします。担当講師もチケットは必要です。5月22日までにご購入下さい。

公開レッスンのモデル生徒さんを各部門1名募集します
各部門A課題3曲、B課題3曲各曲ごとに1名ずつ、皆さんの前で岡本先生に指導していただきます。ご希望される生徒さんは5月15日までに春日部店2階受付まで、ご来店の上お申込み下さい。ご氏名、連絡先、担当講師名、部門、課題曲名を御願い致します。多数ご希望の場合は抽選とさせていただきます。入場料は必要です。
5月25日 予選会申込み締め切り日
担当講師経由/参加料:2500円
6月19日
終了
予選会(オーディション):春日部店5階ミニホール、10:00〜17:00終了予定、一般非公開
審査員:岡本愛子先生(東京芸大講師)、堺康馬先生(武蔵野音大准教授)
課題曲:埼玉ピアノコンクール一次予選に準ずる
家族1名、担当講師1名に限り入場可、A,B部門休憩あり、休憩時入れ替えあります。
合否連絡は後日郵送、問合せご遠慮下さい。
駐車場はララガーデン春日部をご利用下さい(2時間まで無料)。
6月25日 本選会申込み締め切り日
担当講師経由、本社に6月25日(土)必着/参加料5000円
7月3日
終了
アドバイスレッスン:春日部西口センター
個人レッスン40分/受講料12.000円(税込)
岡本先生、堺先生、奈良場恒美先生(桐朋学園大学教授)
お申込の際、時間指定はご遠慮下さい。保護者様、担当講師同席可です。
7月10日
終了
本選会(一般公開)::春日部市民文化会館小ホール、10:00〜開演予定
審査員:岡本先生、堺先生/入場無料
課題曲、自由曲各1曲、暗譜演奏
表彰:最優秀賞(各1名)、優秀賞(各2名)、入賞(本選会出場者全員)
但し、受賞人数は最終的に審査により、該当者なしの場合もございます。
埼玉ピアノコンクール 詳細はこちら :彩の国・埼玉ピアノコンクール  2011年の結果はこちらから
埼玉ピアノコンクール
応援メニュー
8月28日終了
10月9日
アドバイスレッスン:春日部西口センター
各先生8名限定/40分/受講料12000円
岡本先生、堺先生先生
10月16日
満員御礼
終了
埼玉・北本ピアノコンクール本選出場者壮行コンサート
春日部店5階ミニホール/12:30開場、13:00開演/無料・
ゲストに音楽教室卒業生の原万佑子さん(桐朋学園研究科在籍)をお迎えします。お楽しみに。
コンサートの様子はこちらから

TEL■048-737-0707■

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